自動車・航空機・産業機械・冷熱機器(サーマル)の製品開発・設計

大切にしていること

飯田設計のポリシー

飯田設計が昭和39年(1964)に有限会社を設立し、その後歩んできた歴史、トピックスや業務に対する考え方など、
代表の飯田に歴史を振り返ってもらいながら、どのように会社を経営しているのかを聞いてみました。

IIDA DESIGN
製図イメージ
《創業期》
昭和37年(1962)

わずか5名から飯田設計事務所はスタート。

昭和37年(1962)、愛知県名古屋市中川区に5名で立ち上げた飯田設計事務所を創業しました。それが、飯田設計の礎となる設計事務所です。

創業者である飯田四郎を含めた5名のスタッフで、小規模ではあるものの、大手工作機械メーカーなどの設計依頼を手掛けるなどしながら、実績を積み重ねていきました。
そんな中、この事務所にアルバイトとして設計の手伝いをしていたのが、現社長の飯田です。当時のことを飯田は「当時、設計を専門に行う会社は数えるほどしかありませんでした。当時からずっと続いていることを考えると、60年以上の歴史があるから老舗ですかね。」とあの頃を思い出しながら振り返りました。

その後、昭和39年(1964)に、有限会社飯田設計事務所を設立、
昭和62年(1987)に、株式会社飯田設計に組織変更。

基板の組立イメージ
CADイメージ 設計スタッフイメージ
《転換期①》
昭和63年(1988)

時代の先駆けになるべく、CADを導入 

設計業界では、まだまだ手書きの設計図が主流でした。
昭和の時代も終焉を迎えようとした昭和63年(1988)に、当社では、CADシステム(MICRO CADAMの2次元)を導入しました。システムの導入に莫大な費用がかかったり、大きく設計の流れが変わったりすることから、大手でも導入することを躊躇する企業がいるなかで、当時ではかなり先駆けての導入でした。

当時のことを飯田は、「絶対に設計技術においてはどの会社にも負けたくない。そんな意地を張っていたこともありました。
ですが、今後の将来の事、そして一番は社員の事を考え、これから主流になるCAD技術を取り入れ、設計業界での先端技術者としての自信を持ってほしかった。そのためであれば私はいつでも全力を投じます。」と語ります。
この素早い行動力が、今の当社の技術力の高さの原点となっています。

教育風景
《転換期②》
平成元年(1989)

初めての新卒採用

設立から25年。平成元年(1989)に初めて新卒採用を実施しました。
当時は、バブル景気により、採用が非常に難しい時期でした。そんな中で、東海三県(愛知・岐阜・三重)の学校に足を運び、実際に採用ができた社員はわずか数名です。
そして、この時期のメンバーは弊社の貴重な土台となり、今も現役で活躍しています。
当時、実際に足を運んで採用活動をしていた飯田は、当時のことを「この頃の採用活動は本当に厳しかったです。だからこそ印象深いエピソードがあります。それは推薦状はもちろんですが、それに加えて先生のお墨付きの言葉を添えて、推薦していただいたことがあり、これからこういった子が未来の日本を支えていくと考え、今後入社してくれる学生たちのためにも、会社として待遇や教育制度を整備し、社員全員がここで永く働きたいと思える会社を築いていこうと心の底から誓いました。」と振り返ります。
こういった社風のもと、会社を支える仲間が徐々に増えていきました。

研修風景
今後の飯田設計とは

「強く」「太く」「丈夫に」 

飯田は、会社経営を次のように語ります。
「会社の規模を大きくするためとは思っていません。それよりも、”中身”を強く・丈夫な長続きする会社にしようと思っています。」

この”中身”が、会社に在籍している一人ひとりの”仲間”です。
飯田は、”仲間”に対して、「会社をやっていくにあたり、売上などももちろん大事だが、売上という数字を追いかけるのではなく、社員一人ひとりが技術者として成長し、自分の仕事に自信を持てる会社にしたい」という想いがあります。
その結果として、会社の規模が大きくなればそれで良いという考えです。

こういった考えのもと、社員同士のつながりを大事にする社風や福利厚生、教育制度の充実につながっており、定年まで勤めあげる社員が多く存在しています。

教育風景
飯田設計の仕事の考え方

お客様が望むものをタイムリーに提供する

飯田は、仕事に対する考えとして、「無理な仕事は絶対に受けません。大切なのは仕事の”品質”と”納期”を守ること。」という考えを持っています。
無理難題な内容や納期の仕事を受けても、それはいい成果になることはありません。そんな仕事は社員にさせたくないという想いがあります。
誠心誠意とか熱意という言葉がフィットするかもしれません。

「適正なる納期の中で、精一杯誠実な仕事をし、満足されるものを作り上げる。」これに尽きると思っています。
これが一人ひとりのやりがいと技術の向上につながり、技術者としての自信になると確信しています。

社内行事イメージ 社内行事イメージ
飯田設計が考える福利厚生

福利厚生だけじゃない。給与も休日・休暇も手厚く

飯田の社員に対する考え方として、「入社してもらった以上は、やっぱりずっと一緒に長く働いてほしいし長ければ長いほど技術のレベルはUPします。それが技術の経験値でもある」という想いがあります。このご縁・経験値は末永く大切にしたいと思っています。
現代社会において、手取り収入がなかなか増えないと言われる時代。だからこそ給与・賞与・待遇などの福利厚生を充実させ、社員を大切にしなければならないと思っています。

でも社員の意思は大事にしたい。
だから社員旅行に行かないのも尊重する

当社では、社員旅行、忘年会などのコミュニケーション機会を大事にしており、これからもこれらを大事にし続けていきます。これまでも海外だと香港やグアムやハワイ、国内ですとUSJやディズニー、京都などへも社員の家族の方々と一緒に楽しんできました。
そして、社員旅行、忘年会等への参加については、”強制参加”ではありません。
行くか行かないかは本人の自由であり、自身の気持ちに従って、無理なく・楽しく会社生活を送ってもらえればそれで良いです。

スタッフイメージ
スタッフイメージ
「横のつながり」を最重要と捉え
気持ちよく働ける会社を目指す 

当社には様々な部署があり、交流が多い部署もあれば少ない部署も存在します。
飯田も、「当社には様々な分室があります。職場も違うので全社員が集まる機会の数は少ないです。だからこそ、コミュニケーションを大事にしています。」と語っており、分室並びにグループ毎での交流会を行うことも多いです。

例えば、分室及びグループごとで開催される飲み会などの費用も会社で補助致します。
予定さえ合えば飯田も積極的に参加し、社員一人ひとりとの交流の時間を楽しんでおります。
飯田は、こういった積み重ねが、会社の礎をつくると信じており、横のつながりが一番大事と常に考え実施しています。

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