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STAFF 04

PROFILE

黒瀨 寿志美 (くろせ としみ)

2012年入社|愛知工業大学 電気学科卒
本社設計室所属

設計者デビューを
叶えた
モノづくりひとすじ
リケジョ。

INTERVIEW

将来は「図面を書く人」
なりたいと宣言した
子ども時代。

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父が建築設計士をしていたので、自宅にはいつも建築関連の図面がたくさんありました。子ども時代は『図面に囲まれて育った』と言ってもいいくらい。

だからなのでしょう。小さなころから家族に「私もお父さんみたいに、図面を書く人になりたい」と、言っていました。図面に向かう父の後ろ姿に憧れていたんです。母はどう思ったのか分からないですが、父は嬉しかったのかも知れません。

学生時代は理系の道を選んで進み、大学は電気電子学部専攻。学年で女子が3人しかいなかったけれど、電気製図に熱中したり、楽しかったです。

そんな私ですから、就活のときの志望はもちろんモノづくり企業。業界や製品にこだわりは無く、とにかく図面を書く仕事したいと思って出会ったのが、飯田設計でした。

「私、CADが
やりたいです!」

と手を挙げ続けた。

入社して最初に任されたのは、先輩が設計した機械のマニュアルをつくる仕事。いきなり設計を担当するのは難しいよね…と思いつつも、やはりどこかで「早く図面を描いてみたい」という気持ちが抑えられませんでした。マニュアル作成って、モノづくりというより、事務の仕事に近いんです。それでも、早く仕事を覚えないと先に進めないと思ってがんばりました。そんな私の頑張りが実ったのか、少しずつ先輩のお手伝いで、簡単な図面をCADで書かせてもらえる機会が増えていったのです。

実は私、大学時代は電気系専攻でしたので、機械の図面を書くのは初めて。CADを触るのもほぼ初めてでした。正直に言えば、最初は不安でした。ところが、やってみたらこれが面白いのです。「CADって楽しい!」と感じてしまった私は、もう止まりません。上司に「早く設計担当になりたい」とアピールを繰り返し、機会を見つけては先輩にCADの操作方法を教えてもらいました。そしてついに、設計者として担当の製品を任せてもらえるようになったのです。

覚えることが多すぎて、
パンクしそうなとき
あるけれど。

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担当しているのは、産業機械という分野です。…と言っても、分かりにくいですよね。工場や物流の現場などで使われる生産設備なのですが、ひとくちに「コレ」と言えないくらい、たくさんの種類があります。先日担当したのは『プラスチックフィルムを引き延ばす装置』。私にとっても「?」な機械ばかりで、とくかく毎日が勉強です。新しい設計を任されるたびに、お客様先の設計ルールを学び、設計に必要なCADの操作方法を勉強します。今はもう、見ること・聞くこと初めてのことばかりで、新しい知識の吸収がとにかく楽しい!と気持ちが弾む反面、覚えることが多すぎてパンクしそうになる瞬間もあります。ただ、自分が少しずつスキルアップしているのが分かるので、仕事に手応えを感じられるようになりました。

最近では、社内に同年代の仲間や年下の後輩も多くなってきたので、食事に行ったりする機会も増えました。話題はやっぱり、仕事のことが中心。困っていることや、これからやってみたいことを話し合う時間が楽しくて、この先も設計者 として、がんばっていけそうです。