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STAFF 02

PROFILE

内山 栄太 (うちやま えいた)

2012年入社|テネシー州立大学 機械工学科卒
大江分室所属

アメリカ帰りの
技術者
です
なんて言うと
かっこいいけれど。

INTERVIEW

ウチヤマ19歳、
アメリカ・テネシー
降り立つ

愛知県の工業高校を卒業して、選んだ進路はアメリカ留学。父がたまたま、仕事の都合でアメリカに居て「こっちに来るか?」と言われたことが第一の理由。英語が勉強できるし、それに「なんだか楽しそう」と思ったことが最大の理由。それで、飛行機に飛び乗っていざテネシー州立大学へ。

向こうでの生活は、とにかく楽しかったです。何を見てもスケールがでかいし、細かいことを気にしない気さくな人ばかり。あるとき、向こうで知り合った友達みんなで西部の荒野に出かけて、車で鬼ごっこをして遊んだのだけど、そんな遊びって、日本では考えられません。

思いっきり自由な大学生活を送った自分が、日本の会社でやっていけるのか、不安はありました。でも、就職は日本でと決めていたし、何よりやりたいことがあったのです。

飛行機づくり
関わる仕事がしたい。

アメリカの大学では、航空機の構造について学んでいました。飛行機って面白いです。なにせ、「飛行機がなぜ飛ぶのか」って、本当はまだ、解明されていないんです。その中で、過去の方法論の中からベターな手段を積み上げてきて、今の飛行機ができている。未知な部分が多いって、なんだかワクワクしませんか?

それで、日本に戻った僕が「航空機の設計」というキーワードだけを頼りに会社を探し、見つけたのが飯田設計でした。面接で、人事の人と話をして直ぐにピンときました。もと技術者で航空機の設計を担当していたらしく、飛行機の話で盛り上がったし、何より仕事の話を本当に楽しそうに話す。こんな人たちの会社なら、自分も受け入れてもらえるんじゃないだろうか…と予感がしました。

予感は的中しました。実際に働き出して見ると、先輩たちがみんな、楽しそうに仕事に取り組んでいる。夢中になって仕事しつつ、兄貴みたいに何でも相談に乗ってくれる。「ここでやっていけそう」と思ったのは、このときだったかもしれません。

一人前の
航空機エンジニア
目指し、成長中。

今は、MRJの空調システムの設計に取り組んでいます。あこがれの航空機設計の世界。しかも、日本全体で総力をあげて取り組んでいるMRJに関われる。日本で就職したかいがありました。「アメリカで学んだ知識を発揮するぞ!」と意気込んだのは当然なのですが、最初は、分からないことだらけで四苦八苦する始末。それでも好きな仕事だから頑張れています。もちろん、先輩たちの存在が大きな助けになっています。

この仕事の魅力は、超極秘の航空機の隅々まで把握できることです。最先端の飛行機の構造、素材、見たこともない部品、初めてのことばかりで、とにかく面白いです。今のチームに配属されて6年ほど。まだ教わることだらけですが、最先端の航空機設計に深く関わる毎日が、自分を成長させてくれていると思っています。